・2018年2月14日 衆議院安予算委員会 枝野幸男議員(立憲民主党)VS 安倍総理大臣
多くの国会議員が「自衛隊は合憲である。少なくとも専守防衛、個別的自衛権については合憲である」と言うことについては、政治的には決着がついている話である、いうことについて、850億円の税金をつかう、と言うのは、なかなか理解しがたいところがあります。
・2018年2月5日 衆議院安予算委員会 玉木雄一郎議員(希望の党)VS安倍総理大臣
総理、今の総理の改憲案ではですね、かえって国論を二分し、しかも、自衛権の範囲が憲法上は明記されないことによって、下位法令、閣議決定でしか やはり規定されないことで、国論を二分し、そして 違憲の疑いさえ、国民投票の結果では確定してしまう。こういった改憲論については、とりさげる、 慎重に考えるべきだと思いますが、いかがですか?