しかし、安倍政権は、ただただ我が国の憲政史上に、大きな汚点を残そうとしています。
何をそんなに急いでいるのですか? (コッカイオンドク!の話が出て来ます)
・弁護士さんによる解説 (5/27 太田啓子弁護士によるミニ解説@コッカイオンドク!藤沢)
・2017年5月18日 衆議院本会議 金田勝年法務大臣不信任決議案 趣旨説明(民進党 山尾議員)
「国会の場は、国民に対して正確な情報を提供し、本質的な問題を提起した上で、 国民代表として一人ひとりがその賛否を明らかにする場です。このプロセスが正常に働かなければ、決定の民主的な正当性は担保されず、ひいては私たち国会議員の存在意義さえも、自壊してしまいます。」
・2017年5月18日 衆議院本会議 金田法務大臣の不信任決議案に対する反対討論(自民党 今野議員)
「本来であれば、質問の意図が不明であることを問いただすところ、質問者の立場をおもんぱかって、いわば、温情から、ことさらにへりくだって、そのような発言をされたのであって、大臣の能力が欠けているなどと言うのは、これまた、全く当たりません。」